30代後半〜40代の妊娠のカギ


最近では40代の方が自然妊娠のケースが多くなり、中には体外受精や顕微受精など5回ほどをやっても、授かりませんでしたが、鍼灸治療や漢方薬の服用で、

何ヶ月間(人によっては違うですが、早い方は2か月目)しっかりと体質改善をして、その後のタイミングによる完全自然妊娠が実現出来ました。

では、30代〜40代の妊娠のカギは何にかとずっと悩みに悩んでまして、

私なりの見解では:

❶まず何と言っても、身体の不調をしっかり改善=体質改善

特に冷え、生理痛、酷いPMS、全身疲れやすい、貧血気味、慢性的な下痢、全身血流悪いからなる肩凝り、腰痛、頭痛などなど⋯

これらの不快な症状は妊娠を妨げるのです。

❷強い信念をお持ちの事

❸素早く行動に移る事

❹治療側と強い信頼関係を結ぶ事

  強い信頼関係が無ければ、思う通りにの治療が出来ませんし、またしっかり効果が現れる前に通院が辞めてしまう事。

❺IVF,ICSIなどのステップアップが極めて慎重にかつタイミング良く行い事

皆様の一日も早くご懐妊出来るよう日々努力を重ねていく所存です。

「腎の虚弱」タイプ

⚪️五臓の腎には、身体に必要なものを体内にしっかりと保持する働きがあります。

腎の機能が低下すると

血が外に漏れ出しやすい状態に。結果的に月経先期や月経過多を招いてしまいます。

⚪️養生の基本は、腎の働きを強くすることです。慢性疾患による消耗、無排卵の月経不順などがある方はこのタイプを参考にして下さい。

⚪️気になる症状:

倦怠感、無力感、四肢の冷え、ほてり、むくみ、めまい、不妊、腰痛、夜間の頻尿、物忘れ、白髪、脱毛など

⚪️食の養生

腎を養い、腎機能を高める

🔻くるみ   松の実  黒豆

🔻山芋  銀杏    もちもち米

🔻エビ にら  羊肉

🔻シナモン  海藻類     黒キクラゲなどなど⋯

鍼灸しか出来ないこと  漢方だから出来ること

40代の方、顕微授精で妊娠できませんでしたが、鍼灸治療と漢方薬で自然妊娠できました。

今はようやく安定期に近づき今週で13週に入ります。

思い起こせば、鍼灸治療を始めて何ヶ月が経っている頃、年齢の関係もあり、早く妊娠出来るよう体外受精と並行したら良いのかなぁという思いで、

ホルモン剤をたっぷりをお使いの中、身体の不調がだんだんと酷くなり、それでも我慢強く、3回程顕微受精をやり遂げました。残念ながら結果的は思わしく無く終えました。

その後もめげずに根気良く鍼灸治療に励んで通われ、その上に厳選した漢方薬もしっかり飲んでいただき(旦那様にも漢方の方でご協力いただき)、その効果が直ぐに現れ、自然妊娠の後は惜しくも初期流産になり、その後の2回目の生理でおどろきの速さでご懐妊いたしました。

本当に強い信念をお持ち、一生懸命の行動、そして何より強い信頼関係があるからこそ出来た事と思います。

本本当におめでとうございます!

ご本人様からのご感想はこちらへご覧下さい。

妊娠のご報告

気虚タイプ(気の不足)

気はエネルギー、血を身体に留め、漏れ出さないように守る働きを担っています。

身体の気が不足すると、この統摂作用が弱くてなり、月経が早まるの要因になります。

気になる症状:

息切れ、風邪を引きやすい、汗が多い、披露倦怠感、食欲不振、軟便、痩せ、冷え、

舌の色々が淡い、舌に歯痕が残る。

養生:

基本は気を生む源となる胃脾の働きを整えること。日頃からしっかり栄養を摂取取って、

不足しがちな気を養いましょう。

おすすめの食材:

米     牛乳    大豆製品       インゲン豆

豚肉          鶏肉         太刀鱼            かつお

芋類     キノコ類     棗        りんご  など

良く使われている漢方:
◻️補中益湯 

◻️健脾散

◻️婦宝当帰膠

などなど

貧血や無排卵に気をつけて

月経が早まって、回数が増えると月経先期になります。また経血量が多いと月経過多。

いずれも出血の量が多くなるため、貧血を起こしやすくなります。

また、月経周期が早まると、卵子が成熟せずに排卵されたり、また無排卵月経になったりすることも。

こういた症状は不妊につながる心配もあるので、早めに改善することが大切です。

その他、月経期間外にもダラダラと出血が続く“不正出血”の症状が現れることもあります。

その原因は中医学の観点から考えると以下の四つの原因があるかと思います。

🔹気虚タイプ(気の不足)

🔹腎虚タイプ(腎の虚弱)

🔹瘀血タイプ(血行不良)

🔹肝鬱(ストレス)

今後はこの四つのタイプを詳しく述べていきます。

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見られた頃に、2回目のIVFを行われ、今度はうまく行きおめでたく授かりました。

週に2回程安胎、安産治療を受けて頂いております。

今は妊娠12週を過ぎたところで、つわりも軽くなって、穏やかなマタニティライフを楽しくて送って欲しいです。