妊娠中の食べ物


今院内で妊娠の方が日に日に増えておりますが、今回は妊娠中の養生についてお話しします。
妊娠中のお食事はお母さんの体の為だけではなく、赤ちゃんの育ちのも関わりが大きいです。

赤ちゃんの骨を作るの為のカルシウム、妊娠中期後期の貧血予防の為の鉄分などなど・・・

具体的には、

是非摂って欲しい物:

①魚介海藻類

イワシ、エビ、ししゃも、ハマグリ、シジミ、ひじき、ワカメ、昆布、もずく、のりなど

②各種野菜、特に黄緑野菜

かぼちゃ、人参、レンコン、小松菜、ほうれん草、チンゲンサイ、などなど

③キノコ類や黒豆、黒ごま、小豆、チーズなど

摂って欲しくない物:

①冷える物

生サラダ、アイスクリム、冷蔵庫で冷えた飲み物

②生もの

生野菜、お刺身など

③白砂糖の多い物

お菓子、ケーキ、クッキー、チョコレートなど
④刺激物、辛すぎる物

唐辛子、キムチ、エスニック料理など

⑤ファストフード、動物性の油など


ご参考まで。


ご出産のハガキ、お手紙が届きました

昨年こちらの鍼灸院での妊娠された方は、12月10日に3174gの男の子をご出産しました。

鍼灸の安胎、安産治療のおかげで夜泣きも無く、母乳も良く飲んで、良く寝てくれるだそうです。

わずか1カ月あまりで、母乳だけで5150gまで成長したそうです。

ご自身のお身体をお気をつけて、健やかにに育ていてくださいね。

出産前のご挨拶

今日はおふたり方が安産の鍼灸治療を最後となりました。

お一人は卵管閉塞の為鍼灸や漢方で体調を整えてながら、体外受精に臨みました、一回目の初期胚の移植は上手くいきませんでしたが、

次の採卵で何んと成熟卵を取れて胚盤胞になり、移植したところで上手く着床し、その後は安胎、安産治療をして、胎児の育ちがとても良く、

お腹の張りも無く今日までに来られました、里帰り出産の為、今日は32週で最後となりました。

もう一人の方が41歳という高齢で、何度も体外受精や顕微受精を繰り返し中で、なかなか良い結果が出ない状況で、本当に鍼灸の力を信じて

くださって、本当にコツコツと通われて、漢方薬も真面目に飲んでくださいました。その努力を報われましたかのように、最後はうちの鍼灸院で“自然妊娠”

“自然妊娠”が出来ました!そんな彼女は安胎、安産治療の継続し、今日は40週2日で赤ちゃんの体重は3750g、最後となりました、ご主人様もご挨拶に来てくださいました。

本当に感無量・・・、本当にこの仕事をやっていて良かったと思った瞬間・・・・

お二人様、元気な赤ちゃんを産んでくださいね!

またいつか赤ちゃんのお写真を拝見させてくださいね!!

妊娠しやすい体のお食事とは・・・

妊活の基本は何と言っても食事ですね、今日はそのお話しをして行きたいと思います。
一日三食は人間の身体を作っております、
食べものはカラダといかにも密接の関係があるとも言えます。
人間の身体になくてはならない栄養素のうち、
特に大切とされているたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「5大栄養素」と呼びます。
たんぱく質は筋肉や骨・内臓を作り、脂質や淡水化物はエネルギーのもととなります。
ビタミンやミネラルはたんぱく質、脂質、炭水化物の分解を助け、体の調子を整えてくれます。
妊活中はこの「5大栄養素」をきちんと摂るように心がけましょう。

妊活中に特に積極的に摂りたい食べ物は下記の通りです。 
1. 良質なたんぱく質を多く含む食べ物 
2. 抗酸化作用のある食べ物 
3. 身体を温める食べ物 
4. 鉄、亜鉛を含む食べ物 
5. 脂質を適度に含む食べ物

?肉類

肉類には、身体を作るために欠かせないたんぱく質が豊富に含まれています。豚肉にはたんぱく質と糖質の他に、脂肪の分解を助け身体のエネルギーに変えるビタミンB群が多く含まれているため、代謝を上げる効果を期待できます。牛肉は、体内で合成することができない必須アミノ酸をバランスよく摂ることができます。特にレバーは、ビタミンBや必須アミノ酸、鉄、葉酸が多く含まれており、バランスよく必要な栄養を摂ることができるため、
妊活中におすすめの食材です。毎日の食卓に、主菜として肉類を積極的に取り入れるようにしましょ
?魚介類
魚介類は質の良い動物性たんぱく質を多く含み、妊活中におすすめの食材です。さらにビタミンやミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)、高度不飽和脂肪酸(DHA:ドコサヘキサエン酸、EPA:エイコサペンタエン酸)など、身体に必要な多くの栄養素が含まれています。また、煮干しには血液のもととなる鉄が多く含まれています。魚が苦手な方も、煮干しだしを利用したり、調理方法を工夫したりすることで、上手に魚介類を食事に取り入れてみてくださいね。
?卵
卵にはたんぱく質が多く含まれています。体内で合成することができない必須アミノ酸、たんぱく質と糖質、脂肪の分解を助け身体のエネルギーに変えるビタミンB群も多く含まれており、理想的な食品のひとつです。
?大豆・大豆製品
大豆や大豆から作られる豆腐や味噌には、植物性のたんぱく質が多く含まれています。必須アミノ酸やビタミンB群のほか、血液を作る材料となる鉄や、代謝を助けるマグネシウムも多く含んでいます。
?野菜
野菜は身体に良いとわかっていても、十分な量の野菜はなかなかとれないものです。野菜類は1日350g以上食べることをすすめられています。
妊活中に特におすすめしたい野菜は以下の通りです。 

・ほうれん草、アスパラガス:葉酸が多く含まれる 
・緑黄色野菜:鉄が多く含まれる 
・玉ねぎ:抗酸化作用がある、血行を促進する効果がある 
・にんにく、ニラ、生姜:血行を促進する効果がある 
・ゴマ、シソ、ハーブ:抗酸化作用がある