お正月太りに山楂子

皆さんお正月いかがお過ごしでしょうか?

おせち料理にお餅、お酒に甘いもの・・・・・

なかにお肉料理、脂っこい食べ物を多く摂る方もいるかと思います。

当然長期お休みなので、仕事もしないし、外に出る頻度も少なくなり、

運動は殆どしません。

お腹の脂肪が付きやすく、体重も増えたりするのは当然な事です。

そこで今日ご紹介するのは、

”山楂子“

サクランボに似て赤い木の実ですが、甘酸っぱい味で、旬のものを

そのままでもお召し上がられますが、ドライフルーツもあります。

昔から中国では、うしや羊のような硬いお肉を調理する際に、山楂子

を数個入れて肉を早く柔らかくするという知恵があります。

山楂子は肉類、脂っこいものの消化を助けます。

体中の皮下脂肪を脂肪燃焼の働きがあり、痩せ易く、食べ過ぎて胃脾のは負担を

軽くさせて、体重減り疲れにくい体になります。

その上に麦芽を加えて、うどん、パンなど小麦粉でできたものの消化

を助け、麺類太りの方に嬉しいです。

さらに神麴を足して、ご飯などお米で出来たものの消化を助け、

炭水化物太りの方にオススメです。

この三つ(三仙とも言う)のトリプルパワーで

肉、脂肪、糖分などの消化分解を助けることにより

胃腸スッキリ、体もスッキリ、体重もスッキリ!!

当薬店はこの商品を置いてありますので、

ご興味がある方、是非お気軽にご相談ください。

お正月太りに山楂子」への1件のフィードバック

  1. 突然ですみません。
    あまり山楂を知ってる方もいないので、藁にもすがる思い出です。
    現在妊娠15週目に入ったところです。
    1週間前から生の山楂を一日3個食べてました。今日ふと調べたら山楂は流産に繋がる為、禁とありました。
    3回流産した経緯もあり、不安です。
    何かご存知な事があればと思い連絡させて頂きました。

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